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[4]電気設備設計
先輩写真 水取寛満 2002年入社 電気電子工学専攻修了
電気設備設計とは?
建物の受変電設備をはじめ、照明や弱電機器、セキュリティなど電気に関わる一切の設備を設計する業務。着工後は現場へ出向き、図面通りに工事が進んでいるか監理も行う。三菱地所設計ではビル全体の電気設備といった単位で案件ごとに担当するため、幅広い経験を養うことができる。
■働くうえでの指針
その時々に発生するニーズから学ぶ。
建物の受変電設備から弱電機器まで幅広く担当することができることが、三菱地所設計で電気設備設計をする面白さです。案件ごとに規模やニーズも様々で、どの案件も学ぶことが多いのもまた魅力です。例えば、以前担当した銀行のセキュリティ改修工事では、導入時の混乱をいかに避けるかがポイント。幼稚園の建替案件では、利用者が子供ということでコンセントの形状まで指定する徹底した安全配慮が必要です。どの設計分野でもそうですが、電気設備設計もまた一過性の図面作成で終わらない、お客様の立場を考えた配慮、関係者とのコミュニケーションが大切。意見をまとめるのは大変ですが、その分、案件ごとに成長していると感じています。電気設備はどんどんとその分野を広げていっています。セキュリティやAV機器、LANと言った具合にカバーする技術領域は増える一方です。技術の幅を広げて、いつかは世の中に評価される建物を担当できたらと思っています。
■三菱地所設計を選んだ理由
可能性を広げて出会った最高の職場
先輩サブ写真学生時代は超電導を研究しており、就職はやはり発電プラントだろうと考えていました。しかし、そこで求められるのは一担当分野に特化したプロフェッショナル指向。少し疑問を感じました。そんな思いから重電メーカーだけでなく様々な可能性を探していた際に三菱地所設計のホームページをみつけました。意外にも電気設計の募集があり、建物の電気設備すべてを一人で担当できることに魅力を感じて応募。面接では社内の気さくな雰囲気を実感しました。面接時は建築の電気設備設計には関係が薄い研究にも関わらず、皆さん“超電導”に興味を示してくださり終始和やかに進みました。しかし、入社してからが苦労の連続。梁やスラブと言った言葉すら知らないほど建築の知識は皆無で、さらに担当する電気機器ですら照明などは研究分野外のものだったため、ショールームに足を運んだり、実際に建物を見学に行ったりと知識を蓄えようと必死でした。それでも、若手に大きな仕事をまかせてくれて、悩んだら手をさしのべてくれる先輩達が大勢いますから、キャリアアップには最適な会社を選んだと今実感しています。
message - 学生の皆さまへ
先輩顔写真
私自身がそうだったように、自分の可能性を知るために、いろんな業界の様々な企業を研究してみて欲しいと思います。これだけ多方面を視野に入れて、仕事先を探せるのは新卒の今だけです。さまざまな方向性が見えていれば、後は自分が行きたいと思った道を選べばいい。その中で、私たちと一緒に三菱地所設計を盛り上げてくれる人と出会えることを楽しみにしています。
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