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各フロアー紹介
環境共生
耐震構造・防災性能
MARUNOUCHI Building
コンセプト
オフィス OFFICE

丸ビルの9〜34階に位置するオフィスフロアの面積は、1フロア約3200裃。様々なオフィスニーズに応えるフロアプレートとなっております。基本スペックは天井高さ2800 袢、OAフロア100袢、オフィスの奥行き約16mとなっており、外資系企業に多い個室レイアウトからフレキシブルな大部屋仕様まで、あらゆるオフィスレイアウトに対応いたします。
天井は3.6mモジュールのシステム天井。基本モジュールに沿った位置にパーティションを設ける場合には天井内の工事を省力化してオフィスレイアウトをすることが可能です。照明器具は50WのOAルーバー付き。机上面で平均750lx の照度を確保いたします。また自動調光システムを採用し昼間の日射によって照度を絞り込むことにより省エネルギー効果も目指します。
ペリメータの空調はエアバリア方式を採用。ブラインドを介して窓側、室内側と2系統の空気を吹き、夏季に熱せられた、あるいは冬季に冷やされた窓面側の空気を直接排気することにより省エネルギー効果を発揮いたします。また室内側の空調システムはVAVを介すことにより1スパン毎のきめ細かな空調環境を提供致します。

基準階平面図
眺望
基準階オフィス
左:3層吹き抜け右:オフィスエレベーターホールかつての丸ビルは70 余年に渡り丸の内の「顔」として更には日本の代表的なオフィスビルとして機能してまいりました。新しい丸ビルは21 世紀の日本のビジネスセンターの拠点としてシンボル性を表現いたします従来の画一的なスカイラインではなく、丸の内らしさを表現するため、それぞれの環境特性にあわせたスカイラインの骨格を形成いたします。
また丸の内の表玄関である東京駅前広場は、様々な歴史的な経緯の中で形成されてきた都市環境の財産であります。新しい丸ビルは、この都市環境的財産を継承しながら、新たな意義、空間性を付加しながら、より豊かな広場空間の形成を目指します。外装のデザインは光による「陰影」をテーマに、時間あるいは季節とともに変化するファサードを意図しております。高層部のPC リブ、低層外装に用いるタイルに付加したパターンは、光の陰影により様々な表情を見せます。更には高層部のファサードに設けたリブは日射の遮蔽にも効果があり、省エネルギーにも貢献いたします。

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